不動産に関するコラムです

こんにちは、プレイングハウジングの蓮中です。

今回は、永遠の課題と言われる【賃貸 VS 持ち家】の決着をつけるべくコラムを書きます。

不動産オーナーの視点から、どちらが得なのか?
結局どちらが勝ち組なのかを分かりやすく説明しますね。

賃貸の長所と短所、持ち家の長所と短所を比べてみて、答えを見つけていきましょう!

「賃貸」VS「持ち家」

結論から言いますと、ずっと賃貸に住むのは損だと思います。

あくまで大家業をしている身からの意見ですが、、、
大家業をしているので、みなさんがずっと賃貸に住んでくれる方が嬉しいですが、、、

もう一度言います。 ずっと賃貸に住むのは損だと思います。

もちろん、賃貸には賃貸のメリットがあるのは、分かっているつもりです。

賃貸のメリット

賃貸の最大のメリットは、

ライフスタイルに合わせて部屋を変えることができる点です。

私は、実家が一軒家でした。
駅徒歩15分ほどの一軒家に子供の頃から住んでました。

何不自由ない生活でしたが、兄や弟、私が社会人になり実家を離れると大きな家は必要なくなり、部屋が余っています。

両親は、もっと便利な立地のマンションで2LDKくらいの所に引越しがしたいと思っているようです。

もし、これが賃貸のお家であれば、すぐにでも引越しができたことでしょう。

ここで、持ち家のデメリットが見えてきます。

持ち家のメリット・デメリット

持ち家のデメリットはズバリ、

気軽に引越しをすることができないという点です。

しかしながら、上記の賃貸のメリットを踏まえても、持ち家の方がお得です。

持ち家のメリットは、貸せるし、売れるという点です。

加えて、自分の好きに住居をカスタマイズできる点ですね。

今は、賃貸がドンドン冷え込んでいる状況ですが、しっかりとした計画を立てて売却や賃貸をする計画を立てれば、部屋の買い手、借り手は、見つかるはずです。

高齢になった時に備えてバリアフリーな部屋にカスタマイズして、快適に住むことができます。

賃貸だとカスタマイズしいても、退去時に現状回復しなくてはなりません。

それに賃貸は、高齢になると住みたいところに住めない可能性も出てくるんです。

賃貸は、年齢が上がれば、上がるほど、保証が通りにくくなります。

賃貸難民と言われる高齢者が日本では増えてきてます。保証会社の審査がまったく通らないと、さすがに貸すことができません。

「賃貸」「持ち家」理想の形

理想の形は、ファミリーの場合には、

  • 子どもが独立するまでは、賃貸
  • 子どもが独立してからは、持ち家

がベストだと思います。

子どもが独立するまでは、必要な部屋の数等は、増えたり減ったりするものです。
子どもが生まれたり、県外の大学に行って、また就職で戻ってきたりと。

子どもが完全に独立するまでは、賃貸で暮らして、ライフスタイルを優先させる方がいいです。

そして、子どもが完全に独立してからは、「ちょうどいい間取りの部屋」or「家を探して購入」すれば老後の心配がなくなります。

子どもが独立してから、マンションや家を買うためにローンを組むのは、リスクがあると言われますけれども、そこは、それまでに貯蓄をしておいてほしいです。

賃貸の方がいいと思う方は、65歳を過ぎてからも稼ぎがあると考える方だと思います。

稼ぎがあれば、賃貸でも問題ないですが、年金だけだと審査を通すのが難しくなりますね。
貯蓄があるからといって、賃貸の保証が通ると考えるのは、現状、危ない考え方です。

管理会社によっては、70歳近くなると社内審査で落とすところも少なくありません。

それに単身の場合には、連帯保証人、親族がいなくなった場合も心配な所ですね。

まとめ

  • ファミリーの場合には、老後に備えて持ち家の方が安全
  • 賃貸で住む場合には、65歳を過ぎても収入があると言える方がベター
  • 賃貸は、老後を考えると不安が残る。

今回は、ファミリーの場合について言及しています。
それに私、個人の考えだけですので、異論、反論はあるかと思います。

これから賃貸にしようか、持ち家にしようかと考えている方は参考にしてみてください。

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