不動産業に必要な資格

こんにちは。プレイングハウジングの蓮中です。
日々の不動産に関するニュースを取り上げて解説をしています。

本日は、管理業に関するニュースを取り上げていきます。

全国賃貸住宅新聞「管理業者登録制度の改正説明会に180人

少し前の記事ですが、賃貸不動産経営管理士の試験が最近実施されたと聞いたので、取り上げてみました。

不動産・賃貸管理業について触れながら、話していきます。

管理業とは

不動産管理の仕事は、

  1. 家賃,敷金等の受領事務
  2. 契約更新事務
  3. 契約終了事務

を業として行う会社を指します。さらに詳しく知りたい方は、国交省のHPを見てください。

実際にこれらを業としていても、登録してない会社はたくさんある気がしますが、、、

改正ポイント

今回、管理業を取り上げたのは、改正ポイントに驚きがあったからです。

驚きのポイントとは

「基幹業務を行う事務所には、6年以上の管理事務の実務経験者か、もしくは賃貸不動産経営管理士の有資格者を設置することが義務付けられた。」

ここです!

こうなって来ると、新参の管理会社は厳しいですね。
若い人たちだけでやっている会社で6年以上の管理事務をしていた人は少ないでしょう。

やばいと感じる会社も多いかもしれません。焦る気持ちが伝わってきます。

しかも、賃貸不動産経営管理士は1年に一度しか受験のチャンスがありません。

でも、そういえば、国土交通省が決めた登録制度って任意でなんですよね。
登録済みの会社は、大きな会社ばかりですから大丈夫なんでしょう。

賃貸不動産経営管理士

続いて賃貸不動産経営管理士の内容を見ていきましょう。

賃貸不動産経営管理士とは
主に賃貸の経営、管理に関するスペシャリストです。

協会のホームページには、信頼される資格とありますがあまり知名度はないような気がしてなりません。

宅建士とマンション管理士の方が良く資格を持っている人を目にします。
宅建士は、不動産業(仲介)においての設置が必須の資格なので持っている人はよく見かけます。

宅建士に比べて合格率も高いみたいなので、不動産業に関わる仕事の方は、受けてみてもよいかもしれません。

国交省が賃貸不動産経営管理士を登録業者には、設置を義務とするなら、これから人気の資格になっていくかもしれません。
ただし、国交省が定める登録は、あくまで任意ですのでご注意ください。

まとめ

  • 賃貸不動産経営管理士の設置が義務になった。
  • しかし管理業の登録は任意。
  • 賃貸不動産経営管理士は、これから人気がでるかもしれない。

賃貸不動産経営管理士は、もしかしたら人気が出て難しくなるかもしれませんので、受験は早めがいいかもしれませんね!

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